日本ハムファイターズと映画とかの雑記です。
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涼宮ハルヒの消失:第37回映画レビュー
2011年01月05日 (水) | 編集 |
人気アニメを映画化。アニメは1期を見ました。
所々わからない部分があったけど、概ね理解できた。
ただ、設定が突飛なので、これが初ハルヒの人は辛いと思う。

で、長過ぎる…。2時間40分は長いわ。

特に終盤の主人公の自問自答がくどい。重要なのは分かるけど。

その割に、出した結論が「ハルヒに振り回されるのが楽しかった」って何よ。
ハルヒの気持ちも、長門の気持ちも理解してその結論はないだろ。
態度をはっきりさせないことが、コンテンツを長持ちさせる方法の一つなんだろうが、こんだけ長いこと引っ張っておいてこれはないわ。
序盤のハルヒのいない世界の絶望ぶりはなんだったのか。
遊び道具が無くなっただけってか?

それと、結構あっさりとハルヒが見つかるし、ハルヒの説得もあっさり過ぎ。
その後の展開もSOS団にお任せで、キョンが何かを成し遂げようとする感じ、努力する姿がない。
で、出した結論が「前の世界が楽しかった」だし。
わざわざ映画にするネタだったんだろうか?

最後の「有希」と思わせて「雪」というのも酷いと思う。





涼宮ハルヒの消失


涼宮ハルヒの消失

2010年日本

テーマ:映画感想
ジャンル:映画
きみがぼくを見つけた日:第36回映画レビュー
2010年12月21日 (火) | 編集 |
幼いヘンリーは母の運転する車に乗っている時に事故に合う。
まさに車がぶつかるという次の瞬間、何故か素っ裸で2週間前の自分を眺めていた。
何が何だか分からずにいると、今度は事故現場に戻り、中年オヤジが「私は未来から来た君だ」

ラブストーリーにタイムトラベルをミックスさせましたってだけで、どちらもが中途半端。
興味を惹く出だしだったのに、開始10分でヒロインが登場してからは、どうしようもない展開のオンパレード。
見ず知らずの美女が一方的にラブラブ光線だしまくりで「ずっと好きだったの」とか、苦笑いしか出ない。
主人公はヒロインの気持ちを利用している様にしか思えないし、幼女時代のヒロインに頻繁に会いに行くとか、ただのロリコンだろ…。もしくは計算ずくの先行投資で、全然ロマンチックじゃねー。
そのおかげで、ヒロインは30前後までずっと彼を待ってて男と付き合った事が無いとか、調教し甲斐がありましたな。
しかもその割には、出会ったその日にやっちゃうし、どんだけ都合のいい女なんだよ。

ラブストーリーでのツッコミ部分以上に、タイムトラベル関連の全てが消化不良。
両親のエピソードは全く絡んでこないし、教授は一体何の意味があったのか。
父の能力を発展させた娘も何の役にも立たないし…。

この手のタイムトラベルものは、終盤にそれまでの伏線を回収しつつ怒涛の展開ってのを期待するんだけど、そういった要素は一切なし。
まあ、途中でそんな展開にはならない事が分かったので失望はないけど。

レイチェル・マクアダムスのおしり以外、見所皆無ですな。





きみがぼくを見つけた日


きみがぼくを見つけた日

2009年アメリカ

テーマ:映画感想
ジャンル:映画
SR サイタマノラッパー:第35回映画レビュー
2010年12月19日 (日) | 編集 |
埼玉県の田舎町でラッパーを目指す若者たちの日常を描く。
観る前は「夢に向かって頑張ろう!」みたいなノーテンキな映画かと思ったが、全然違った。(笑)

これは切ない…。すっごく時代を映しているわ…。
いや、時代を映しているってのは逃げの書き方だな。
シンクロ率を感じてグサっとくるわ。

ここまで容赦ない映画はそうそう無いけど、かと言って見ていて暗くならない演出も優れている。
主人公がちょっとしたこで周囲を気にする小市民ぶりが、見ている人間を優位に立たせるというか、落ち込ませない要因になっているね。

最後は「カッコつけて締めちゃうのか?」と思いきや…。
終わり方がめちゃくちゃ上手い。

少しでも興味をもった人は必見。





【DVD】SR サイタマノラッパー


SR サイタマノラッパー

2009年日本

テーマ:映画感想
ジャンル:映画
フレフレ少女:第34回映画レビュー
2010年12月08日 (水) | 編集 |
野球部のエースに一目惚れした2年生の桃子。近くで応援したくて応援団に入団!
「新垣結衣を応援団にしてみました」ってだけの映画。前半は素人が作ったんじゃないかと思うバタ臭さで、かなりショボーン。

でもね、この映画の本質はそういう事じゃない。
頑張っている姿を見ていると元気をもらえる。勇気づけられる。幸せな気持ちになれる。

映画を色々と見ていると、稚拙な部分が気になったり、ひねった展開を求めたりして、純粋に楽しめない…、いや、まっさらな気持ちでその映画と向き合っていない自分に気付く。
理屈じゃない。技術でもない。
映画を見てどう感じるかだ。
とても満ち足りた気分になって、エンドロールの最後まで笑顔で見る事ができた。

ありがとう。

まあ、ガッキーの可愛さによる部分が大きんだけどね。(笑)

以下、箇条書きの感想。

・応援団の動きに切れがある。特にメガネ君がいい。
・エースの投球フォームも中々いい感じ。ちょっと重心が下がりすぎなのが気になったが、そこは好みの問題か。バント処理の動きも俊敏で「おっ」と思った。





【DVD】フレフレ少女


フレフレ少女

2008年日本

テーマ:映画感想
ジャンル:映画
くもりときどきミートボール:第33回映画レビュー
2010年11月05日 (金) | 編集 |
「イワシ缶が基幹産業の寂れた町を救いたい」
その一心で発明を続けるフリント。だが、失敗ばかりで周囲はそんな彼に冷たい。
たった一人の肉親である父親からも発明を辞めるよう諭されたその日に、彼は食べ物を降らせる機械を発明する…。

スパゲティ竜巻のシーンのアイデアが面白い。
クライマックスや、親子の話の締めに発明品を上手く使ったり、脇のキャラの使い方も計算されている。

これに限らず、アメリカのCGアニメは「良く考えられて作られてるなぁ~」とつくづく思う。
「日本とは相当差があるなぁ」と、やはりつくづく思う。

で、とても上手く作られているんだけど、あまり魅力的には感じ無かった。
理由は2つ。

まずはヒロインに魅力がない。
無いというか、途中で無くなる。
「自分に嘘をつかない。本当の私を表現する!」って事なんだけど、それをやると周囲はガッカリするという、悲しい現実をこの映画で味わうことになるとは…。

もうひとつは、食べ物が降ってくるってのがね。
CGアニメとはいえ、やっぱり勿体無いというか、無駄な感じがして、純粋に楽しめないんだよね。
飢餓の地域に降らせれいいのに、とか余計なことを考えてしまう。
これは国民性の違いが多分に影響してそうだね。






【DVD】くもりときどきミートボール


くもりときどきミートボール

2009年アメリカ

テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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