日本ハムファイターズと映画とかの雑記です。
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【映画レビュー】ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う
2012年01月15日 (日) | 編集 |
まず、タイトルと内容が合ってないなぁ。もうちょっとちゃんとしたタイトルを付けて欲しかったな。
佐藤寛子のヌードをウリにしたアピールは分かるけども。
その佐藤寛子は出し惜しみ無しの満点の脱ぎっぷり。カラダも完璧で、よくぞここまでと感謝、感謝です。
ただ、以前はもうちょっと可愛かったような…。

で、内容はちょぼちょぼ突っ込みたくなるが、おおまかに2点。

まず、次郎がここまでれん(佐藤)に入れ込むのが納得できん。
不幸な境遇に同情して、肉体的な魅力に参ったんだろうが、人肉ロレックスや自身の過去を調べさせるトンデモ依頼を連発し、しかも関係ありそうなヤクザまで殺されてるんだし、自分もやばいと思うだろ。普通。
確かにびしょ濡れで迫られたら抗えないけどさ…。
その後も「れんにはまっとうに生きて欲しい」みたいな感じだったし、肉体的な魅力だけではあそこまで入れ上げないよね。
不幸な境遇に同情しても、同情はあくまで同情であって、いきなりあんな短期間で愛情に変わらないよね。
ま、あの状況で「人を殺すのは最初で最後にしてくれ」なんて言うくらいだから、甘ちゃんって事なんだろうなぁ。
そんな人が何でも代行屋なんて出来るのかね?

もう一点は、れんが代行屋に拘る理由が分からん。
最後は別に3人でも問題ない訳で。
交尾後のカマキリのオスみたいに従順になったと自信があったのかね?
それにしても、特に代行屋が必要でもないし、リスク要因になるだけだろ。
単に映画の都合でどんでん返しさせたかっただけに感じてしまった。

ま、ほかにも色々と突っ込みたくなるんだが、猫が可愛いクレジットが良かったし、まあいいか。
真中瞳って改名してたのね。
【映画レビュー】トイ・ストーリー3
2011年11月27日 (日) | 編集 |
トイ・ストーリーの11年ぶりの新作。劇中でも11年の歳月が流れており、この時の流れが重要な位置を占める。
時の流れにどう向き合えば良いのか…。
そして、この映画が出した結論、決断とは…。

その決断に、涙が止まらない。
いやまあ、その前あたりから泣きっぱなしなんだけどね。

時が経っても変わらないものなんて言うけど、現実はそんな簡単じゃない。
立ち止まってはくれないし、先に進むしかない。
そんな現実の中、一歩を踏み出す勇気をくれる。ポンと後押ししてくれる。

一生の宝物になる映画。
【映画レビュー】ボーイズ・オン・ザ・ラン
2011年09月29日 (木) | 編集 |
冴えない29歳の会社員・田西敏行はライバル会社の青山の手引きで、憧れの同僚と飲みに行く事になり…。

何かすっげーな。
引きつける力がすごい。
主人公の痛々しさに目が離せない。
すっごい感情移入して見ちゃうよね。

正直、ちはるが田西に惹かれるのは説得力無いけど!
それを含めて、彼女の反応がいちいち斜め上で痛いわ。彼女が痛いんじゃなくて、感情移入していて一喜一憂している自分が痛い(苦笑)。

「こんな弱小メーカーに、こんな子良い子がいるか~」と思いきや、風俗街のアパートに住んで部屋は散らかり放題で、なんか納得。
うぶな反応で男が勝手に神格化してしまうけど、実際はそんなことない、と。
主人公も親と同居だし、登場人物の人間臭さも没入度を高めてくれる要因の一つ。

社長を含め、同僚が良い人過ぎ。
談話室で麻雀したり、社員旅行があったりしてアットホームでなんか羨ましいわ…。
【映画レビュー】キック・アス
2011年09月26日 (月) | 編集 |
軽いノリのヒーロー物。

…と思って見始めたら度肝を抜かれた。

「みんな見ているだけで何もしない。そんなのは嫌なんだ!」

そうか、熱い映画なのか!!

…と思ってたら「えっ!?」

とにかく見せ方が上手い。
ヒーローを二重に登場させ、その2つが同じ舞台に立っているのかどうか惑わせたり、汚職警官の直後に元相棒を出したり、構図の作り方が上手すぎ。

真のヒーロー?も、やってることはギャングと変わらんし、暴力描写は半端ないし、オブラートに包まずに見せるのは結構ショッキング。
そら、主人公もヒーローごっこを止めたくなるわ。

最後の展開も定番とは言え、大の大人が小学生の女の子相手に容赦無い仕打ち。
「正義が勝った」という結果よりも、あえてその過程を描写することで、そんな綺麗なものじゃない、と。
他のヒーロー物への見方も変わってきちゃうかも。
強烈なインパクト。

万人向けじゃないけどね。
【映画レビュー】フローズン・リバー
2011年09月22日 (木) | 編集 |
クリスマス前に夫が蒸発。2人の子供を抱え困窮した母親は、何とか夫の車を見つけ…。

人種偏見に満ちた映画だな(苦笑)
現実はこんなもんかもしれんが、日本じゃ色んなとこに気を使って作れなそう。

治外法権的な先住民地区は、日本人には分かりづらい部分があるけど、基地周辺もこんな感じなのかね?

登場人物に全く感情移入できないまま終盤まで進むんだけど、最後にコロッとさせるのはずるいな。
(凍った川まで逃げた時は、撃たれて死ぬのかと思った。)
ま、「4ヶ月くらいならしょーがねーか」って打算に導かれた結論だけどね。
でも、ここでいきなり聖人君子っぽくなっちゃったら説得力がないので、打算的で正解なんだよね。

主人公は密入国の運び屋をしているくせに、妙にプライドがあるのね。
こうしないと自分を保てないのかもしれないね。

文句ばっかり書いたけど、いい映画だと思う。
あんまり人にオススメするタイプの映画じゃないけど、色々と考えちゃう映画だねー。
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