日本ハムファイターズと映画とかの雑記です。
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第十回映画レビュー:約束
2009年06月19日 (金) | 編集 |
今月は録画リストが少なめだし、デジタルTVを買ったし、とりあえず見てみるか…。

で、当たりでした。

韓国映画は玉石混交すぎてチェックするのがかったるいんですが、やっぱり自分で見ないと駄目ですね。
特に恋愛物は超展開な物が多くてスルーする事が殆どで、本来なら見ていなかったと思います。

何と言っても、ヒロインが健気すぎ!!
仕草もイチイチかわいらしくて、これを観て彼女を好きにならない男は居ないんじゃないでしょうか。
バリバリの男目線の映画で、主人公がバタ臭いのも、多くの男性を勇気付ける事に成功しています(笑)。

人物の心の動きをとても丁寧に描いていて、それゆえ、観ていてヤキモキしまくりです。

そして、感動して「まだまだ自分はピュアなんだな」と嬉しくもなりました。





【DVD】約束


約束

監督:アン・パンソク

2006年韓国

テーマ:映画感想
ジャンル:映画
第九回映画レビュー:クローバーフィールド/HAKAISHA
2009年06月12日 (金) | 編集 |
いやー、面白かった。

ヒーローでなければ、軍人でもなく、ましてや偶然に世界を救ったりもしない。
そんな一般人が未曾有の出来事に直面した際、一体どうするのか。
何が起こっているのか全く判らないが、身近な人を助け、そして逃げる。

いわゆる「ブレアウィッチ」風で常に1人称視点で展開する為、見ている側も登場人物と同じ情報しか得られず、自然と没入する。

「ブレアウィッチ」はアイデア勝負の低予算だったけど、こっちはお金をかけた(多分)映像の迫力が凄い!

これは映画でしか成立しないエンターテイメント。
小説でこれをやったら「はぁ?」で終わる事間違いなし!

映画でも「はぁ?」と思う人はいるでしょうが、私は途中でこの結末になるだろうな、と。
むしろ、これ以外は無理じゃないかな。

下手にきれいに終わらせようとすると、それまでの出来事に説明が必要になってしまう。
説明してしまうと、1人称視点の良さ及び必要性、スピード感が失われ普通のパニック映画になってしまっただろう。

万人向けとは言えないけど、人に話したくなる映画。





【DVD】クローバーフィールド/HAKAISHA


クローバーフィールド/HAKAISHA

監督:マット・リーヴス

2008年アメリカ

テーマ:映画感想
ジャンル:映画
第八回映画レビュー:バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
2009年05月12日 (火) | 編集 |
やっぱ広末はショートが良いわ。
久々にかわいいと思った。

それと、ボーイッシュでノー天気な役か、ピュアで透明感のある役がピッタリ。
(まあ、後者の役はもう来ないだろうけど。「20世紀ノスタルジア」では凄く良かった…。)
年相応の等身大の役とか、本人を連想させるスキャンダラスな役はこの人には向かない。

年相応の役は誰でも出来るけど、10歳位若い役が出来る人なんてそうそういない。
若くて弾ける役が出来るのは彼女に与えられた特権なんだから、こういう路線で行くべきだよ。

「おくりびと」が評価されても広末は全く評価されないんだから、いい加減気付くべき。
…って、中身を見てないのに申しております。

この映画はバブル時代にタイムスリップするのと同様、「広末のことが好きだったあの頃」にも戻れる映画。

現実的には、キュートな女の子役の広末は見納めになる可能性が高い。残念だけど。
そういった意味でも、昔、広末が好きだった人は必見だ!!





【DVD】バブルへGO!! タイムマシンはドラム式


バブルへGO!! タイムマシンはドラム式

監督:馬場康夫

2007年日本

テーマ:映画感想
ジャンル:映画
第七回映画レビュー:黒い家
2009年03月18日 (水) | 編集 |
映画の怖さには、

・残酷描写が怖い
・化け物の人間に無い能力が怖い
・呪い等のルール(設定)が怖い
・「志村うしろ!」的なキャラと観客目線の違いによる怖さ
・画面外にいかにも何かいるんじゃないかという怖さ

などなど色々あって、今後も新たな怖さが提案されるはず。

で、化け物の怖さには、人間の理屈(ルール)が通じない事への恐怖も含まれる訳だけど、理屈の通じない人間はもっと怖い。
この映画を見て感じたのはまさにそれ。

大竹しのぶは完全に「いっちゃってる」
ストーリーとか演出とかそんなのは関係なくて、とにかくこの人が怖すぎる。
気になって夢中で映画を見るんだけど、一度見たら二度と見たくない。
だって怖いんだもん。

やだよ、この人。映画とは言え、二度と関わりたくない。





【DVD】黒い家


黒い家

監督:森田芳光

1999年日本

テーマ:映画感想
ジャンル:映画
第六回映画レビュー:歓喜の歌
2009年03月18日 (水) | 編集 |
主人公の主任の駄目駄目っぷりが笑える。そのほかのキャラも端役の一人一人にまで人生が感じられる。

ただ、肝心のコンサートの演出がまずくて全く盛り上がらない。あれはない。
キャラを丁寧に描いているのだって、結局は合唱に収束させる為なのに…。
また、エンドロールで合唱曲を用いないのも理解に苦しむ。

音楽映画はラストにドーンと曲とともに盛り上がって、そのままバーンとエンドロールに流れ込んで(それまでの出来を度外視して)観客の心を揺さぶるものなのに、これじゃ消化不良も良いところ。

好きか嫌いかと聞かれれば胸を張って好きと言えるのに、出来が良いか悪いかと聞かれると悪いと答えるしかない、そんな極めて残念な映画。





【DVD】歓喜の歌


歓喜の歌

監督:松岡錠司

2008年日本

テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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