日本ハムファイターズと映画とかの雑記です。
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告白:第39回映画レビュー
2011年06月16日 (木) | 編集 |
中学1年3学期の終業式後のホームルーム。教師を辞める担任が、生徒たちにある告白を始める…。

「自分が中学生の時は、何も考えずに単純だったな~。今の子は大変なんかな?」とか思いながら見ていたが、単純だから残酷な事も平気で出来るのかも。
この手の話によくある天才児も、所詮は子供で鼻っ柱を折られるのに新鮮さを感じた。
「大人は判ってくれない!僕はこんなに悩んでいるのにィィィィィ!」→「あなたと向き合ってこなかった私が悪かったわ。」って流れにはうんざりなので。
問題児が不幸な家庭環境だったのは「またか」だけど、そこがエネルギーの出所だし、終盤が面白かったのでオッケーかな。

松たか子の演じる教師は、どこまでホントのことを言っているのかさっぱり分からんね。
普段からこんな感じの担任だったら、そら生徒も嫌だろうな…。

観る前は「重い映画」って印象で、実際に重い話。
でも、この監督らしくテンポが良くて重くなりすぎない。それ以上に面白くてインパクトに残る映画。
場面の切り替えが抜群に上手いんだよね。
面白い展開でも、長いシーンが続くと、見ている方もダレてしまう。
パッと視点を変える事で見る側もリフレッシュできるし、この感性はCM出身と言うのが大きいんじゃないかな。
…っと、4日連続で中島監督作品を見たので、分かった風な事を言ってみました。

後任の教師が「熱血教師に憧れる新米」という記号に終わってしまったのがもったいない。
もう少し深く作れなかったかなと思うが、でも、それをすると蛇足になるか。
結局彼は当事者じゃないしね。




告白


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