日本ハムファイターズと映画とかの雑記です。
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川の底からこんにちは【映画レビュー】
2011年08月28日 (日) | 編集 |
「しょうがない」が口癖の上京して五年になる派遣OL・佐和子。父が入院した知らせを無視して、日々過ごしていたが…。

日本映画らしい日本映画だなーって見ていたら、終盤から怒涛の展開で斜め上に行きまくり。

序盤の主人公はいくら何でもなげやりすぎ。
嫌な事も色々とあったんだろうって想像に難くないが、もうちょっとあがこうぜ。
まあ、序盤の流れがあるからこそ、終盤のギャップが面白いんだけどね。

田舎の人が見たら怒るんじゃないかと思うくらいに陰湿でちょっと辛い。
普通の人ならこの時点で参っちゃうんだけど、この投げやりな主人公なので何とかもっている。
このへんのさじ加減はなる程ねって感じ。

で、ぶっちゃけてからの手のひら返しっぷりも、田舎の人が見たら怒るんじゃないかと…。
ま、変わってくれないと、ただの陰湿ムービーになっちゃうからね。
そして、終盤が超展開の連続で笑えて面白くて何だか元気が出る。
居間で父娘の会話が噛み合わず、父が困惑しまくるシーンがあるが、あれはまさに観客の気持ちそのもので、そのへんの演出も上手いね。

父の遺影がやたらとカッコ良く見えるのが悔しい。

アサリ漁師の立ち振る舞いがカッコ良すぎて笑える。

田舎に帰ってからの昔を思い出して「あーっ!!」ってなるシーンが笑える。

笑える…。

笑える…。

「あーっ!!」
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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
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