日本ハムファイターズと映画とかの雑記です。
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日本ハムファイターズのの戦力分析と補強について
2009年07月26日 (日) | 編集 |
最近はドラクエ三昧でろくすっぽ更新しておりません。
ちょくちょく見に来ている方に申し訳なく思っております。

今日はハムの戦力分布と補強について考えてみます。

【捕手】
高橋の一塁転向、中嶋がおそらく引退で、数が心許なくなる。
現状2人がいない状況でも回っているが、故障があった場合に対応できなくなる。
必要なのは新人よりもバックアップ要員(現在の中嶋ポジション)なので、戦力外やトレードで経験のある捕手を拾う必要がある。

【内野手】
陽の外野転向で全く先が見えなくなったショート。
金子・二岡で1・2年は大丈夫だろうが、続く世代の高口・今浪はファームでショートとして期待されている感じはない。
最近は中島がショートで起用されているが、年齢的に金子の後釜を期待するのは無理がある。
よって、『現時点で高口・今浪以上の大社ショート』がいるのであればドラフトで獲得したい。
陽を戻すのが一番手っ取り早くて確実な気がするんだけど…。
現実的には、中島が出てくるまでは今浪・高口・トレードなどでやりくりする感じか。

セカンドは田中賢介で当分問題ない。
故障や極度の不振に陥った際は今浪になるだろう。
彼はファームで優れた打撃成績を残しているが、盗塁ゼロというのがね…。
この手の選手は足が使えて当たり前なのに、それが出来ないのは…。
この辺が分離で7巡まで残っていた要因のひとつか。

ファースト・サードは高橋、小谷野がおり、中田も控えている。
二岡もいるし、ハムで最も磐石なポジションと言えよう。
(高橋・小谷野が安定して成績を残せるか未知数な部分もあるが)
何度か書いているが、中田はサードで育成すべきだろう。
肩を生かせるし、サードが出来れば将来的に一塁に外国人選手を入れやすくなる。
彼に頑張ってもらうのはもちろんだが、ある程度は目をつぶる必要があるだろう。

ひとつ心配なのが二岡の処遇だ。
このままだと「ハム査定」による減俸が確実。
今期既に大幅減俸されており、2年連続は辛いものがある。最悪、交渉決裂で自由契約というのも無くはない。

で、二岡が去った後に金子・小谷野が元に戻るというのも十分に考えられる。
陽を外野転向させたのは彼の存在も関係しているはずで、球団が手放す事はないと思いたいが、金のないチームだからね…。

【外野手】
糸井がレギュラーを獲得し文句なしの数字を残しているが、森本はレギュラーから陥落し、稲葉には年齢的な不安が付きまとう。
ただ、次代に村田・鵜久森・陽・市川など戦力になりそうな面子は少なくない。
コンバートや外国人選手を入れやすいポジションでもあり、それ程補強の必要性は感じない。
強いて挙げるなら『高校・大社にかかわらず強打の右打者』がいればドラフトで補強したいところか。(鵜久森・金子洋平がダメだった場合に備えて)
ただ、森本の復調や現有戦力の底上げに期待するのが現実路線か。

【投手】
先発投手が足りない。
いや、頭数はいるがダル以外に信頼できる投手がいない。

先発もリリーフもダルのおかげで上手く回っている現状で、彼が離脱すると一気に歯車が狂う可能性がある。
もう一人軸になる先発が欲しいが、今いる面子では厳しいので、外国人投手やドラフトで補強する必要がある。

また、抑え候補も整備する必要がある。
武田久は申し分ない数字を残しているが、走者をためるケースも少なくなく、紙一重の印象を受ける。
タイプ的にも抑えに適しているとは思えない。
球の切れで勝負するタイプなので、疲労が蓄積して切れがなくなると、歯止めが利かなくなる恐れがある。
やはり、抑えは多少疲れていても、球の力で押し込めるタイプが適任だろう。

そうなると菊地だが、変化球のレベルに難がある。
あとは林の復調に期待したいが、どちらも難しそうだ。

ここも外国人やドラフトで補強する必要がある。

運よく新しい抑えを確立できれば、年俸の高くなった武田久を交換要員に次代のショートを狙う事も出来る…かも。

【まとめ】
最重要補強ポイントは先発投手。
しかも必要なのは軸になれる投手なので、玉砕覚悟で抽選に望むしかないだろう。

次に抑え投手。
だが、ドラフトで発掘するのは先発投手以上に困難。
エース級の実力がないと定着出来ないので、まずは先発の安定を図り、外国人選手に賭けるのが現実的か。

野手では1・2年でレギュラーになれるショート。
…まあ、こんなのは何年かに一人しかいないだろう。
中途半端に獲って、今浪・高口・飯山・稲田とダブっても困る。
あとは打撃型の右打者か。

こう挙げると、あまり大量に獲る必要は無く、軸になる投手とリリーフ候補、先発候補それぞれ1名程度で良さそうだ。
ショート候補はおそらく残っていないだろう。

指名を少なくするのは、近年大量に獲りすぎている事も大いに関係している。
今のハムは「どこからもお呼びのかからない戦力外」が少なく、「新人獲得の為に編成の都合で戦力外」や「力は無いけど育成中だから残留」という選手が多い。

「力は無いけど育成中だから残留」が増えて枠を圧迫したのでは意味がないので、津田・浅沼あたりは育成契約にすべきだろう。
ハムは出場機会を与える為に育成選手を置いていないが、元々出番がない選手を育成に切り替えても矛盾しない。

なにより、力量が劣るのに若いというだけ残るのはプロとしてどうか。
高校生を指名した以上、ある程度猶予を与える道義的責任はあるが、ファームで戦力になっていない選手を育成に回すドライさは、あってしかるべきだと思う。
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