日本ハム VS 楽天 12回戦 2009年07月02日 

有銘を稲葉一人で替えたのは失敗だろ。
彼は対右が.100で左打者より数字が良い。
バッテリーは稲葉を歩かせても、高橋、スレッジ、糸井で勝負と考えていたはず。

稲葉を歩かせたあとに大分時間を稼いでいたので、ベンチも迷ったんだろうけど、バッテリーとベンチの意識のズレが失点に繋がった。
続投なら点が入っていなかったと思う。

あと、あの回は賢介が四球で出たのが大きかったね。
青山が降板してくれて、その上有銘も打者一人。ハムにとってはラッキーな継投だった。
あそこはグウィンじゃなくて小山だったらやっぱり無得点だったかも。

1.
前も書いたけど、菊地は劣化ダル。
ダル−菊地のリレーはやめた方がいい。タイプが違う選手を使うべき。

2.
楽天は投手の使い方が安定しなくて、リリーフ陣は大変だね。
もう少し先発がしっかりしてこないと。
まあ、先発はハムも似たようなもんか。

3.
小谷野の場面は「代打二岡だせよ」と思ってました。
長打を打つとはこれっぽっちも思っていませんでした。
ごめんなさい。

第十一回映画レビュー:ゆれる 

弱冠32歳でこの作品を撮った西川美和監督は、一体どんな濃密な人生を過ごしてきたのだろうか?
そして、この人に姉妹はいるのだろうか?
もしいたら、どんな思いでこの映画を観たのだろう。
私だったら、怖くてどう接していいのか判らなくなるよ…。

映画を観て「この監督はどんな人なんだろう?」「この人の撮ったほかの映画も観たい」と感じたのは初めて。

お互い信頼していながら、まさにゆれるつり橋を渡るかの様な部分も内包している兄弟の関係。
面会シーンでぐさりと突き刺さる兄の言葉。
だが、全てを吐露する訳ではなく、その言う・言わないのラインこそが…。

本当に、女性監督がここまで描いてしまうなんて。
丸裸にされたような、見透かされたような感覚だよ。

なかなかスンナリとは消化できそうもない。
でも、このモヤモヤ感こそ、映画の醍醐味のひとつ。
是非とも、もう一度観てみたい。

観る事で解消するか判らないけどね。





【DVD】ゆれる


約束

監督:西川美和

2006年日本

日本ハム VS 楽天 10回戦 2009年06月30日 

「お前が決めてくれ〜」はダサい。
チキバンに統一して欲しい。


1.
楽天は細かい継投をしてくるし、有銘もいるので、左3人を並べるのは得策ではない。
2番は小谷野でいいだろ。
6番に置いても打点を稼ぐ雰囲気がないし、2番なら進塁打やバントをしてくれれば、打てなくてもそんなに腹立たないから。今日バント失敗したけどさ。

まあ、いつも書いてるけど二岡が理想なんだけどね。
それと打順はともかく、そろそろ二岡使い時だべ。

2.
糸数はニヤニヤしすぎ。
マインドコントロール出来ないことろが、右打者の内側に投げ切れない事とも関係していると思う。
一つ勝った事で変わってくれれば。

ロッテ VS 日本ハム 7回戦 2009年06月27日 

今日は森本を使うかと思った。
ハッキリしてるのね。ダルのときは守備を固めて、他は点を取りに行く。
代わりに出た二岡がお立ち台で大成功。
良い流れですな。

1.
八木は今年一番良く見えた。
スライダーが良かったし、躍動感もあった。
2発打たれたけど、まあしょうがない。相手だって打つつもりでいるんだから。
前回は80球前後でバテたけど、今日はしっかり投げきってくれたのは大きい。
大事に使っていけば、もっと良くなってくるでしょう。

2.
中郷はランナーがいるときの方が良い球がいく。
昔の朝倉のすり足投法に似てる。
走者なしのときは、無理やりゆったり投げている感じがする。

3.
今日は小谷野を2番で糸井6番、二岡7番。
ロッテはリリーフ左腕がそれ程強くないし、2番糸井でも良いかなと。
ただ、中軸の出塁率が高いし、6・7番の方が、彼の走力を使いやすい。
今の打順が得点力高そう。

小谷野2番はありでしょ。
献身的な打撃が出来るし、日によって出来不出来が激しい選手なので、ダメな日でも貢献しやすい打順だし。
ただ、必要以上に打順を意識しないことですな。
おそらく、小谷野で固定する事は無いだろうね。

まあ、私は開幕前から2番二岡、4番ボッツを唱えてるんですけどね〜。
明日は小野だし、ボッツ出るかな。

4.
打つ方は中盤以降、もう少し点が取れたね。
まあ、いつもいつも上手くは行かんが、ジリジリ追い詰められる展開だっただけに、負けていたらバントの失敗とかがクローズアップされ、嫌な空気になるところだった。
投手がよく踏ん張った。

5.
江尻について…は、いつも書いてるから今日はいいや。

ロッテ VS 日本ハム 6回戦 2009年06月26日 

強いな…。

先発が疲れてきたり、力の落ちる投手が出てくると点を取る確率が非常に高い。
打者の試合を読む能力、集中力、そして打力。

ダルが投げると特に試合運びが上手い。

去年とは段違いだわ。
一体、何故なんだろう??


1.
稀哲がホームラン!!
ビックリ!!
そして嬉しい!!

阪神戦の2安打が変化球で、今日もスライダー。
後は真っ直ぐを打ち返せるか、だな。

それだけに、3打席目の初球の真っ直ぐを振って欲しかった。
あの場面、真っ直ぐで勝負してくるのは分かりきっているだけに、真ん中の真っ直ぐを見逃してガッカリ。
最後もストレートをどん詰まりのサードゴロだった。

「森本の打席を見たい!」と思ったのはいつ以来か分からんが、そう思った打席ではイマイチだったね。
基本的に外よりの球をセカンドの頭の上って考えなんだろうけど、変化球をヒット出来る様になって来れば、内側の真っ直ぐが増えるのは自然の摂理。
里崎は内側が多い捕手だけに、明日以降、同様の攻めが続くだろう。
簡単にはいかないだろうが、せめて良い当たりのファールくらいは打って欲しいな。
結局、これをクリアしないと安定した成績を残すのは無理。
2番に彼が入ると、打線の並びが良くなるし、守備面でもプラス。
何とか頑張って欲しい。

2.
ダルは惜しかったが、8回で降板出来て結果的には良かった。
今日は真っ直ぐが良くて、風にも助けられた感じ。センター方向の打球が失速する感じで。
ドーム球場じゃ、こうはいかんからね。

カウント球で真っ直ぐが多く、スライダーを少し減らしたのも良かったと思う。
が、カウント球のスライダーはもっと減らしても良いと思う。
ストレート、カーブ、カットボールで組み立てて、勝負球にスライダー、フォーク、ツーシーム(右)、チェンジアップ(左)って感じでも良いんじゃないかね。

カウント球のスライダーはボールになる事が多いし、良いとこ行っても振ってくれない事が少なくないからね。
これならもう少し球数を減らせる気がする…が、そんな単純なもんでもないからね。

3.
一人で替える選択肢があるのなら、宮西じゃなくて宮本で良かったんじゃ。
彼は接戦でも投げる投手だし、もう少しプライドを配慮して欲しかった。
それにしても、点差が開いてると駄目だな。

4.
江尻は大松への2球目のカットボールが良かった。
あれが安定して投げられれば、左にももう少しやれるはず。
あとはインローにスライダーを投げられる様になればね。
これが決まる様になれば、左でもある程度安心できるんだけど。

右には元々良いからね。
スライダーは右には良いとこ行くし。
それとまあ、適度に球が抜けるので、打者は踏み込みづらいだろうね。
彼が投げる場面は点差があることが多いので、打者としても無茶して怪我したくないから、及び腰でスライダーを振ってくれるのもありがたい。